Epreuve en japonais :
Analyse d'un texte en langue classique et presentation du contexte historique.
Duree de preparation : 2 heures. Duree de l'analyse : 30 mn. Duree du commentaire
: 15 mn. Coefficient 4.
Sujet (tire au hasard parmi plusieurs autres) :1/ 岩波文庫『方丈記』62項2行目 (「いま、日野山のおくに」) より63項1行目 (「かりのいほりのありやうかくの如し。」) までの10行を分析して解釈して下さい。(30分)
いま、日野山のおくに、跡をかくして後、東に三尺余りの庇をさして、柴折りくぶるよすがとす。南に竹の簀子を敷き、その西に閼伽棚をつくり、北によせて、障子をへだてて、阿弥陀の絵像を安置し、そばに普賢をかけ、前に法花経をおけり。東のきはに蕨のほどろを敷きて、夜の床とす。西南に竹の吊棚を構へて、黒き皮籠三合を置けり。すなはち、和歌・管絃・往生要集ごときの抄物を入れたり。かたはらに、琴・琵琶おのおの一張を立つ。いはゆるをり琴・つぎ琵琶これなり。かりのいほりのありやう、かくの如し。
2/ 発表(15分) 。問題 :
上記の文章をよりどころにして、平安末期の仏教の事態と変遷について述べて下さい。